キングデラ & 月見酒

9月8日(月)

信州塩尻は、曇りの一日  午後から薄日が射してきました。
今日は中秋の名月の日、まん丸お月様が雲の間から顔を出していました。

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本日からキングデラが収穫できるようになりました。

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こんな葡萄があったっていいじゃん!
雨ばかり降っていた夏!低温の為色が付いてきません。
糖度にばらつきがありますが、褐色になった房は美味しくなっています。

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キングデラはその名の通り、ぶどうの中でキング級です!
このぶどうの見た目は名前の通り、通常のデラウェアを大きくしたもの。
通常のデラウェアの約1.5倍の大きさです。

種もなく、粒が大きいので食べやすいです。
甘みもあり、マスカットの爽やかな香りがするのも特徴です。

このぶどうはマスカット・オブ・アレキサンドリアとレッドパール
(デラウェアの改良種)の交配から生まれた品種で、
通常のぶどうに比べて作るのが難しいため、
作っている生産者は全国でもごくわずかなんだとか。




解禁一日前に!
木下商店さん、ありがとう!
「ひやおろし、辛いのと甘いの、本日お願いします!」
「本当は明日が解禁日なんですが、今日はお月見しながらですか?!」***と、
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今夜は満月

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まぶしい太陽と比べると落ち着いた光を放つ月。
人類は数千年もの昔から月を観察し暦を作って生活に役立てたり、
月にまつわる様々な神話や物語を想像したりしてきたのですね。

人は古くから月の白く輝いている部分を「陸(または高地)」、
黒い模様の部分を「海」と呼んできました。
海の部分には水がある訳ではないのですが、
平らなその地形がまるでうさぎが餅をついているかのように見えます。
うさぎの模様の耳は大きいほうが豊の海、小さいほうが神酒の海(みきのうみ)、
顔は静かの海、首が晴れの海、胴体が雨の海です。
しかし、どんなに目のよい人でも月の白黒の模様は認識できても、
その凸凹のようすやさらに詳しい地形は見分けることができません。

月の地形が詳しく分かるようになったのは、天体望遠鏡が発明された1609年以降のことです。
この年の12月、イタリアの科学者ガリレオ・ガリレイは自作の望遠鏡を使って初めて月を眺めてみました。
すると月の表面は、それまで言い伝えられてきたようにつるつるで完全な球体ではなく、
凸凹していて地表のように山脈や谷があるほか、大小さまざまなクレーターに覆われているではありませんか。
こうして、ガリレオ以降の天文学者たちはこぞって月に天体望遠鏡を向けて、
クレーターにはティコやコペルニクスといった科学者の名前を、
山や谷には地上の地名(例えば、アルプス谷やアペニン山脈など)を付けました。
天体望遠鏡で見ると数えきれないほどたくさんあるクレーターのなかでも特に目立つのは、
ティコとコペルニクスです。その姿は光条が伸びる満月のころもっともよく分かります。

月は毎日、その形を変えていきます。
三日月、上弦の月、満月、下弦の月、そして新月と、そのサイクルは29.5日。
この周期を一朔望月と呼びます。
太陰暦や太陰太陽暦(旧暦)では、この月の満ち欠けを生活のサイクルとして人びとは利用しています。
日本では、月齢ごとにその日の月の呼び名を変えています。
満月は十五夜の月。その翌日から順に、十六夜月(月齢16)、立ち待ち月(月齢17)、
居待ち月(月齢18)、寝待ち月(月齢19)と呼びます。
これは月を愛でようという際に、東の空から月が昇ってくる時刻が次第に遅くなっていくことを示しています。
なお、世界広しと言えども、1年間に2回もお月見をするのは日本だけの風習のようです。
旧暦の中秋の名月の他、ほぼ一か月後の十三夜を「後の月」と呼んで、
日本ではこの葡萄の房のような形の月も愛でてきました。
ところが、 今年は閏9月が入るため、後の月が2回あり、一年に3回もお月見するスペシャルな年でもあります。
(記: 縣秀彦 氏) 



テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

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Re: No title

v-34EGUTI YOUSUKEさん、こんばんは。

お返事遅くなってすみません。

> 昨日の月綺麗でしたね 久しぶりに月見をしましたよ

そうですね。久しぶりに晴れて中秋の名月が見れてラッキーでした。
美しかったですね。

No title

昨日の月綺麗でしたね 久しぶりに月見をしましたよ
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Author:sanadaen
長野県塩尻市でぶどうの観光農園を、家族で営んでいます。

日々の出来事など綴っていきますのでご覧下さい。

秋には美味しいぶどうが実りますので、皆様、ぶどう狩りにいらしてください。

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